当院は、鍼治療の患者様が多く来院して下さり
そのなかでも、眼精疲労の治療もやっております。

最近はパソコンやスマートフォンの普及で、目を酷使することが増え
目がシバシバして疲れが取れない
目の奥がズーンとしている
寝ても充血している
目が疲れてくると、首・肩も痛くなってくる
首・肩だけでなく、頭痛もしてくる

このような症状にお悩みの方はいないでしょうか?

 

眼精疲労の症状は、眩暈、頭痛、肩凝りなど、人によって様々です。
だからこそ、一人一人の症状にあった治療が必要とされます。
眼精疲労を引き起こす原因もまた様々で、
もともと目が疲れやすい体質の人もいれば、
最近では、パソコンやスマートフォンなどの過剰使用が原因で眼精疲労に至るケースが多いです。
また、姿勢の悪さや偏食、視力低下、度数の合わない矯正器具の使用等が原因として挙げられます。

ご自身の原因を解明して、改善できそうなところから適宜改善していくことが必要です。
また、眼精疲労は一度かかってしまうと治りにくく、治療も大変ですから、
普段から心がけて以下のような目のケアを行なうことをお勧めします。

眼精疲労の予防方法
1.本やパソコンとの距離は少なくとも30cm以上離れること。

デスクトップ・パソコンのディスプレイを見る角度は可能なら45度を保つべきです。

2.机と椅子の高さを適度に調整する必要があります。

3.光源不足や日差しの強い場所を避けます。

なるべくなら背中越し、あるいは左斜め後方からの光がよいとされてます。

4.読書やパソコンでの業務は1時間ごとに5分休む。

そのときはなるべく遠い場所を見るよう心がけましょう。

5.毎日一度か二度、眼精疲労のツボ体操を行う。

ツボ体操
その一
眉の付け根の部分を揉みます。
両肘を机にのせて、両手親指の腹の部分を使って、
眉の付け根を1秒に1回、60回揉み続けてください。

その二
目頭を揉みます。
利き手の親指と人さし指を目頭に当てて、1秒に1回の頻度で60回揉み続けてください。

その三
両目の下にある頬骨の窪みを揉みます。
まず肘を机におき、両方の人さし指の腹の部分を頬骨の窪みにあて、
親指をあごの裏の柔らかいところに当てて、1秒に1回、60回揉みます。

その四
目尻の延長線上、こめかみの下にある窪みを揉んだ後、眉毛をこすります。
まず、両親指の腹を太陽穴に当てて、ほかの指は楽にしてください。
1秒に1回のペースで60回揉んでください。
続いて、親指を太陽穴に当てたまま人さし指を曲げ、
眉頭から眉尾にむかって2秒に1回のペースで30回こすってください。
人さし指の第2関節の内側を使って、少々力を加えてこするのがコツです。

その五
うなじの真ん中を揉む。
両人さし指と中指の腹を使って、1秒に1回、計60回揉み続けてください。
その六
耳たぶの真ん中を揉みます。
これは「目」と呼ばれ、その名の通り目に効くツボです。
目を閉じて、両親指と人さし指の腹を使って耳たぶの真ん中を揉みます。
1秒に1回の頻度で、これも60回揉んでください。
足の指も曲げる運動を同時に行うとより効果的です。

 

眼精疲労と鍼治療

鍼灸治療では、まずは首 や肩の筋肉のこりをとることを考えます。

つまり、筋肉の緊張を鍼でゆるめたり、お灸で温めたりするのです。

すると血液循環が改善され、首から上に溜まっていた老廃物が回収されます。

眼精疲労によって発生した老廃物もこうして回収されますから、目の疲れも楽になるのです。

また、鍼やお灸は、自律神経のうち副交感神経を優位にさせることがわかっています。

副交感神経は、リラックスさせる神経です。

緊張したりストレスを感じたりしている間は交感神経が優位になっているので、なかなか疲れがとれません。

鍼灸治療で副交感神経を刺激することにより、普段の生活では取りきれない疲れやストレスが抜けていくのです。

こうして、眼精疲労の原因になっていたストレスや緊張などの精神的要因も、鍼 灸治療で取り除くことができるのです。

辛い症状でお悩みの方、是非鍼灸治療をお試し下さい。スタッフ一同お待ちしております。

 

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