体重を支え、足の動きをコントロールする膝には、常に大きな負荷がかかっています。

そこへ更に膝の負担を大きくする原因が重なると、膝の痛みやケガなどの様々な障害を発症します。

今回は、膝の痛みの原因と予防について、お話しましょう。

 

まず、様々な原因を挙げていきたいと思います。

1.運動やスポーツ、仕事や家事での膝の酷使又は使いすぎ

「長時間走り続ける」、「ジャンプを繰り返す」、「ダッシュする」、「急停止する」、「足をふんばる」

などは特に膝に大きな負荷がかかります。

膝に重い衝撃が加わった時だけでなく、疲れが溜まっているのに十分な休息をとらなかったり、

ウォーミングアップなどの準備運動を十分に行わないで運動した時も膝を痛めやすくなります。

接客などの立ちっぱなしの仕事、重い荷物を持ったり、無理な姿勢を取ることの多い肉体労働などは

膝の負担が大きくなります。正座を多くする人や、農作業などしゃがむ姿勢をとることが多い人も注意が必要です。

2.運動不足による膝の老化、肥満

運動不足によって膝まわりの組織や筋肉が老化して弱くなると、膝を支える力が弱くなり、

小さな負担でも骨や軟骨が痛みやすくなります。筋力は低下し、筋肉や靭帯が固くなり柔軟性がなくなってしまいます。

太りすぎも膝への負担をかけます。

普段平坦な道を歩くだけでも、膝には体重の2~3倍の重荷がかかります。

太っているほど重い体重を支えなければいけないので膝への負担は大きくなります。

 

膝に負担をかけない生活習慣を心掛けましょう。では、膝に負担をかけない生活習慣とはなんでしょう。

まず、食生活を見直しましょう。食べ過ぎ、飲み過ぎに注意して、栄養バランスの良い食事をとりましょう。

食事量が増えて、一日の摂取カロリーが消費カロリーを上回ると、余ったエネルギーが脂肪として蓄えられ肥満につながります。

増えた体重の分だけ、膝への負担が大きくなります。

適度な運動も必要です。

膝や全身を動かす運動を行うことで、筋肉、骨、軟骨、靭帯などの組織が丈夫になり、

関節の動きや働きも良くなり、肥満も解消されるなど、様々な健康効果が得られます。

適度な運動を定期的に行うことは、膝の痛みを和らげたり解消するだけでなく、予防にもつながります。

 

日々の食生活や運動で、痛みの予防・改善はできますがそれでも痛みがあったり違和感がありましたら

当店にご来院ください。患者様に合った治療法で丁寧に治療していきます。

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