本日は、お悩みの方も多い耳鳴りについてお伝えいたします。

一般的には、本来しないはずの音が聞こえてくるものであり、
キーンという高い音がするものからボーと低い音が鳴るものまで様々な症状を伴います。

耳鳴りを起こす原因と考えられる病気はさまざまあります。
多くが難聴と一緒に耳鳴りを伴いますが、これらはその病気を治すことで一緒に治る事がほとんどです。
ただ、加齢による老人性難聴に関しては改善が難しいといわれています。
これは、空気の振動である音を電気信号に変換することのできる有毛細胞と呼ばれるものが
年を取るにつれて衰えていき、高音域の音程が徐々に徐々にですが聞こえづらくなる、
細胞自体の加齢によるものだからです。
難聴や耳鳴り以外の症状が発生していなければ特に問題はない症状となります。

病気やけがによる耳鳴りの代表的なのは、むち打ち症によるものや顎関節症にるものです。
これは首周辺に耳に関する神経が存在するためで、これは首の筋肉と密接に関係する都合上、
ここが悪い人は耳鳴りを伴う事が多いそうです。
薬の副作用によって難聴が発生する事もあります。
比較的昔のことですが、ストマイ難聴と呼ばれる結核の薬が原因のものもあります。
また、ドロドロ血を防ぐアスピリンや現在使われている一部の抗がん剤や利尿剤等にも存在し、
特にアスピリンは胃腸障害を伴う恐れもあり医者の指示に従って飲んで頂く必要のある薬になります。
薬による難聴は飲用をやめることで治る事もありますが、治らないこともあります。

さて、耳鳴りに対して当院では鍼灸治療を行っております。
耳鳴りには首周りの筋肉やその自律神経が深く関わっています。
つまり、肩こりや首コリにより耳鳴りが発生しうるのですが、
このコリの原因と考えられるのはストレスによる緊張だったり、
同じ姿勢を繰り返すことでの血行循環が狂う事で発生しうります。
逆にいえば、体をリラックス状態にしてあげたり、血流の改善を行えば耳鳴りは改善するのです。
鍼を刺す刺激で血流が改善され「軽くなった」「楽になった」と実感するはずです。
肩や頸を通って内耳や脳に到達する血管も、硬くなった筋肉によって締め付けられることがなくなり
血流の改善を見込めますし、お灸による物理的に温める方法は血行の促進、免疫力の向上につながります。

耳鼻科にはいってるけど薬を飲んでも耳鳴りが良くならないとお困りの方はまず一度当院へお越しください。
詳しい内容を知りたい方は下記のURLをご参照ください。
http://www.rose-no-hana.com