足の裏には、「足底筋膜」というかかとの骨と足先にある骨をつなぐ扇状の膜のようなものがあります。

この筋肉が歩く時やジャンプした時に伸び縮みして足の裏にかかる衝撃を受け止めています。

しかし、足底筋膜炎の状態は、この足底筋膜が硬くなることで、歩いたり、走ったり、ジャンプしたりする時に

本来柔軟に伸び縮みする足底筋膜が上手く伸び縮みが出来ずに無理にギュッと引っ張られて

足底筋膜がくっついている場所である、踵や親指の下辺りに微細な肉離れのような状態が起きて痛みが出ます。

踵や親指の下辺りではなく、両端が引っ張って真ん中が微細断裂して痛くなることもあります。

 

足裏の筋肉は足の裏だけに付いているものだけではなく

すねの内側からも伸びてきています

すねの内側には足の指を曲げる筋肉や、つま先を内側に向ける筋肉が通っているので

実は様々なストレスがかかっているのです。

そのため、足裏だけケアするのではなく、ふくらはぎなど全体的なケアが必要になってきます。

 

さらに、レントゲンをとると足の裏の骨がトゲのように飛び出ていると言われる方もいます。

このトゲが痛いのでは?と思ってしまいがちですが

トゲが飛び出ていても痛くない方は痛くないのです。

 

トゲが出てくるのは、筋肉が硬くなり骨を引っ張り続けているためです。

といっても筋肉は直接骨にくっついているわけではなく骨をおおっている骨膜にくっついています。

筋肉がこの骨膜を引っ張り続けるとトゲのように出てきて、そのまま固まってトゲ(骨棘)になります。

骨の棘と聞くとすごく痛そうですが、直接痛みに関係していないこともあるのです。

 

立ち仕事が多かったり、歩くことが多かったり、偏平足だったり、スポーツをしていたり…

原因となるものは様々ですが、それに当てはまる人でも痛みが出ない人はいます。

 

痛みが出る人、出ない人の違いとは何か…

それは筋肉の状態とケアの問題が大きいと思います。

足の裏に負をかける動作が多いのにケアが追い付いていないと

筋肉が疲れ、柔軟性が失われていきます。

この状態で放っておくとどんどん筋肉の硬さが増し動ける範囲も限られてくるため痛みにつながっていきます。

安静にする、足を休めることができれば治りも早いですが

炎症がおさまり痛みも軽減しても、同じ環境で同じように使ってしまうと

根本的な原因が取り除けていないために再発してしまう可能性もあります。

痛みの根本的な原因な除去をするためにもしっかりとした治療が必要です

痛みを感じ始めてすぐケアをすることができればその分早く痛みを取り除くことができます。

痛みが出たら我慢することなく当院にご相談ください。

 

足の疲れ、筋肉の張り等気になる方もお気軽にご相談ください。

ケアの仕方、テーピングなど対応致します。

院についての詳しい情報は下記をご覧ください

 

ローズの花 鍼灸・整骨院 新田

スタッフ一同ご来院お待ちしております。