今回は頭痛についてお話していきたいと思います。

頭痛は大きく分けて2つあります。

慢性的に繰り返されるものと、大きな病気や命に関わるようなものです。

まず気を付けていただきたいのは命に関わるような病気のサインとなる頭痛です。

突然の激しい頭痛、バットで殴られたような痛みを感じた時はすぐ病院に行くと思いますが

なんとなく痛い、最近頭痛が増え手が上手く動かない言葉が出にくいなど

頭痛とともにそのような症状が出た場合はすぐに病院で検査を受ける必要があります。

慢性的なものには緊張性頭痛と片頭痛、群発性頭痛がありそれぞれ特徴があります。

緊張性頭痛というのは、首や肩、目の使い過ぎなどで筋肉が凝り固まってしまい

血の流れが悪くなることによって引き起こされ、ぎゅーっと締め付けられるような痛みが特徴です。

片頭痛は目の前がチカチカするような感じがした後に、片側もしくは両側に

脈を打つ感じでズキンズキンと痛みが出る、身体が温まったり身体を動かしたりすると

症状がひどくなるという特徴があります。

群発性頭痛はある時期に集中して1~2か月の間ほぼ毎日起こる頭痛です。

片側に起こり、目の奥がえぐられるような強い痛み、じっとしていられないような痛みが特徴です。

慢性頭痛の中でも片頭痛や緊張性頭痛の方が多く、併発されている方も少なくありません。

慢性頭痛は鍼灸治療が有効です。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

また、肩や首のこりが気になり頭痛もあるという方は、一般の施術で筋肉の緊張を緩和し

軽減させることもできますので、自分に合った治療法で頭痛を改善していきましょう。