こんにちは。梅雨が明けて厳しい暑さが続いておりますがお身体の調子はいかがでしょうか?

 

今回は自律神経についてお話します。

自律神経には【交感神経】と【副交感神経】の2つがあります。

体内のリズムを一定に保つ働きをしています。

この神経が乱れてしまうと、身体だけでなく精神的な不調も現れてしまいますので要注意なのです。

冬は交感神経が優位になっていますが、暖かくなるにつれて徐々に副交感神経が優位に切り替わるため

不安定になりやすいといわれています。

症状としては、イライラする、気分の落ち込み、憂うつ感などの精神的ストレスや

肩こり、手足の冷え、身体のだるさの身体的な不調がでます。

また昼間眠くなったり、寝つきが悪くなる方もいます。

このような状態を緩和させるためにおススメな方法は・・・

 

①深呼吸(腹式呼吸)

横隔膜を大きく動かすと内臓の働きが活発になり血流が良くなります。

しばらく続けていくと副交感神経が優位になり、副交感神経が優位になりストレスが軽減されます。

 

②身体を温める

身体を温めると幸せホルモン(セロトニン)、やる気ホルモン(ドーパミン)の分泌がアップして血流も改善されます。

就寝前に、ぬるめのお湯(38~40℃)につかりましょう。とくに炭酸入浴は副交感神経が優位になり

身体が「リラックスモード」に変わる事で眠りに入りやすくなり、睡眠の質も向上します。

また、週5日以上、10~20分程度の炭酸入浴を継続すると、自律神経を鍛えることができます。

④適度な運動

適度な運動は、血のめぐりの改善とストレス解消になります。

とくに朝起きてから少し散歩をしたり、軽くストレッチをしたりすると、体内時計がリセットされ

規則正しい生活を送りやすくなり、自律神経を整えやすくなります。

運動ができない場合でも、朝起きたら天候にかかわらずカーテンを開けて、日光を浴びるだけでも効果があります。

 

また当院では、自律神経を整えるような鍼灸施術も行なっておりますので、

気になる症状がございましたら、是非当院にご相談ください。